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自己評価表

自己評価表

ライジング市沢 保護者様アンケート調査結果(令和7年3月現在)
チェック項目 
「はい」「どちらともいえない」「いいえ」
・ご意見 
『環境・体制整備』
① 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか
はい:14 どちらともいえない:4
・事業所の外で遊べるスペースが広いので良い
・二階建てなので少し狭い気もする
②職員の配置数や専門性は適切であるか    
はい:11 どちらともいえない:6 いいえ:1
・入退職者が続き、子ども達と関係を築くのに要する
・児童と職員の比率って?
・専門性は職員による
③事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか                 
 はい:10 どちらともいえない:8
・階段が急で怖いかも
『適切な支援の提供』
④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか  
はい:16 どちらともいえない:2
・課題に対して考えてくれて有難い
⑤ 活動プログラムiiが固定化しないよう工夫されているか 
はい:15 どちらともいえない:3
・外出は大変なのにいつも考えてくれて嬉しい。調理学習も楽しいですね
⑥ 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか 
はい:1 どちらともいえない:11 いいえ:6
・お祭り等との交流はあるが、子ども達との活動と言われると無いような
・機会を設けてもらえると良い
『保護者への説明等
⑦支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか
はい:15 どちらともいえない:3
・とても面談で丁寧に説明してくれている
⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか
はい:16 どちらともいえない:2
・(我が子)良いことだけに留まらず、悪いこともあったら是非教えてください
⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか
 はい:16 どちらともいえない:2
⑩父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 
はい:10 どちらともいえない:4 いいえ:4
・特に望んでいない
・父母会また参加したい。楽しかった
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい: 15 どちらともいえない: 3
⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか  
はい:16 どちらともいえない:2     
・ラインが繋がり便利です
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか
 はい:14 どちらともいえない:3 いいえ:1
・HPを見たことがない
・SNSでの連絡や活動報告は様子が分かりやすく有難い
⑭個人情報に十分注意しているか 
はい:17 いいえ:1
『非常時等の対応』
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか    
 はい:5 どちらともいえない:11 いいえ:2
・協力医療機関がどこなのか不安
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか
 はい:13 どちらともいえない:5
・行事予定表に記載はないですね
・再度、教えてもらいたい
『満足度』
⑰子どもは通所を楽しみにしているか
 はい:16 どちらともいえない:1 いいえ:1
・家庭内で行えない外出や遊びを楽しみにしている。親として有難く思っている
・ご存じだと思いますがライジング大好きです
⑱事業所の支援に満足しているか
はい:15 どちらともいえない: 3
・皆さんが一生懸命にやって下さるので感謝している。
・職員さんの愛が溢れて困っているぐらい(笑)。時には厳しくお願いします。
①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか
回答:実際に過ごしている様子をご覧になったことがない方が多いかと思います。ご覧になりたい方は、見学可能ですのでお越しください。ただし子ども達の混乱等が生じる可能性がありますので、事前に連絡を頂いてから日程調整をさせてください。
それぞれの特性、身体的理由等を考慮しながら日々各階(1階、2階)に分かれて過ごしています。身体的に障がいがある児童は、基本的に一階で過ごしています。おやつ、昼食、行事は全員1階に集まる、また外遊びは合同です。玄関に貼ってある用紙(どちらの階なのか)を確認し1階で手洗いうがいを行った後に、荷物を持って各階に移動します。
※例外 1日の利用児童が少ない時など合同で過ごす場合があります。
※部屋数:1階(2部屋)、2階(2部屋、相談室)
②職員の配置数や専門性は適切であるか
回答:保育士(5名)、児童指導員(2)、指導員3年以上経験者( 名)、指導員3年以下経験者( 名)、児童発達管理責任者(1名)
配置は、児童2人に対して職員1人を設置していますが、状況によりその前後になることがあります。
※学習会、ミーティングを定期的に行い人材育成に力を注いでいます。
※個別支援計画書(モニタリング)や日々の共有事項は、口頭だけではなく書面や朝礼、昼礼などで統一を図って
います。
③事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか    
回答:出入り口は玄関ドアからですが、身体介助が必要な児童は、玄関横のスライドドアからです。室内からトイレまでも段差はありません。スライドドア、トイレ便器前に手すりが設置しています。
⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか
回答:新しいスタッフの意見を糾合しながら、今までの経験、新しい発想、そして、目的をもって行事に取り入れています。
⑥放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
回答:今まで「健常児との活動」に積極的ではありませんでした。今後も時間をかけ、意見に耳を傾けながら検討していきます。自分たちの学区ではない他児に顔と名前を覚えて貰えるこは、良く言えば障がいの理解の輪が広がり、共生を図ることは間違いないと思っています。ただし、全てのご家族が同じ考えではないが故に慎重になる必要があります。また児童クラブ等側の受け入れは可能か、放課後という時間内や休日に交流可能な組織の存在など諸問題も含め、現在は、④の活動は行う予定はございません。ただし“障がいのない子ども達との活動”に固執せずに、地域活動、地域貢献(SDGs)は積極的に行っていきます。今年の1月に事業所に獅子舞を呼びイベントを行いました。また地域の餅つき大会にも参加し、地域の子ども達と交友を深めました。また3月から始まった地域活動の一環として、近隣の公園や路上でのゴミ拾いも行っています。当事業所として共生社会を目指して、出来る限りの地域との交友に力を入れていきます。
⑩父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか
回答:R6年の夏に父母会を行わせていただいました。今後も検討して参ります。
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速
かつ適切に対応しているか
回答:ご意見を頂いた際は、即検討し迅速に対応して参ります。
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか
回答:R5年アンケートは、ホームページ上に掲載しました(R6.4月末付)。R6年アンケートより、インスタグラムにて公表します。
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか
回答:事業所に各種マニュアルを策定し、職員がいつでも確認できるように保管しています。緊急時には、マニュアルに沿って対応いたします。
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか
回答:半年に1度(2回/年)避難訓練を実施。2階に集まり、避難時のルールを確認した後に「おはしも」を確認しつつ外へ誘導、また倒れてくる物を想定し、集まる練習を行っています。肢体不自由の子ども達は、普段一階で過ごしています。1階で避難時のルールを確認した後に、1人、また2人介助にてブルーシートまで移乗。ブルーシートの上にクッション性のシートを重ねたり、クッションマットを引いて怪我のないように心掛け実施しています。
・広域避難場所(くぬぎ台団地)
・避難場所(鶴ヶ峰小学校) TEL:045-373-6732  住所:横浜市旭区鶴ヶ峰1-42
R6年は避難訓練以外に、下記の取り組みを行いました。
・避難場所(鶴ヶ峰小学校)までの行き方を学ぶ企画。本年も行います。
・横浜市防災センターへ行き体験学習(4月)。
・旭区消防団にご協力頂き、水消火器の使い方を学び、消化訓練を実施。
R7年も行事等に取り入れながら、災害に備えていきます。
⑰子どもは通所を楽しみにしているか。また事業所の支援に満足しているか
放課後等デイサービスは障害児通所支援において、法改正に伴い令和6年度4月より「5領域」との繋がりを明確にした個別支援計画書、療育、行事が大事になってきます。現在、新しい試みの行事を開始している最中ですが、これからも更に、子ども達が楽しみにして下さるデイサービスを目指します。

ライジング希望ヶ丘 自己評価表(令和7年3月現在)
保護者向け 放課後等デイサービス評価表
(保護者の皆さまへ)
○ 本評価表は、放課後等デイサービスを利用するお子さんの保護者等の方に、事業所の評価をしていただくものです。
 「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「わからない」のいずれかに〇を記入していただくとともに、「ご意見」についてもご記入ください。
【アンケート集計数は11件となります。ご協力ありがとうございました。またアンケート時期に限らず、何かございましたら、当該事業所管理者や他店舗事業所管理者、または代表までお申し付け下さい。同時に事業所の見学も積極的に行って頂きたいと考えておりますので、いつでもお申し出下さい。】
『環境・体制整備』
①こどもの活動等のスペースが十分に確保されていると思いますか。
はい:10 わからない:1
②職員の配置数は適切であると思いますか。
はい:9 わからない:2
③生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境(※1)になっていると思いますか。また、事業所の設備等は、障害特性に応じて、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされていると思いますか。
はい:9 わからない:2
④生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっていると思いますか。
また、こども達の活動に合わせた空間となっていると思いますか。
はい:10 わからない:1
『適切な支援の提供』
⑤こどものことを十分に理解し、こどもの特性等に応じた専門性のある支援が受けられていると思いますか。 
はい:11
⑥事業所が公表している支援プログラム(※2)は、事業所の提供する支援内容と合っていると思いますか。
はい:11
⑦こどものことを十分理解し、こどもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)(※3)が作成されていると思いますか。
はい:11
⑧放課後等デイサービス計画には、放課後等デイサービスガイドラインの「放課後等デイサービスの提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」で示す支援内容からこどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されていると思いますか。
はい:10 わからない:1
⑨放課後等デイサービス計画に沿った支援が行われていると思いますか。
はい:11
⑩事業所の活動プログラム(※4)が固定化されないよう工夫されていると思いますか。
はい:10 わからない:1
⑪放課後児童クラブや児童館との交流や、その他地域で他のこどもと活動する機会がありますか。
はい:3 どちらともいえない:1 わからない:7
・地域の子どもはわからないですが、(出かけた)行った先などで多少はあったりするのかな?
『保護者への説明等』
⑫事業所を利用する際に、運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明がありましたか。
はい:11
⑬「放課後等デイサービス計画」を示しながら、支援内容の説明がなされましたか。
はい:11
⑭事業所では、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング(※5)等)や家族等も参加できる研修会や情報提供の機会等が行われていますか。
はい:1 どちらともいえない:2 わからない:8
⑮日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの健康や発達の状況について共通理解ができていると思いますか。
はい:9 どちらともいえない:1 わからない:1
⑯定期的に、面談や子育てに関する助言等の支援が行われていますか。
はい:8 どちらともいえない:1 わからない:2
⑰事業所の職員から共感的に支援をされていると思いますか。
はい:10 どちらともいえない:1
⑱父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により、保護者同士の交流の機会が設けられるなど、家族への支援がされているか。また、きょうだい向けのイベントの開催等により、きょうだい同士の交流の機会が設けられるなど、きょうだいへの支援がされていますか。
はい:3 どちらともいえない:4 わからない:4
⑲こどもや家族からの相談や申入れについて、対応の体制が整備されているとともに、こどもや保護者に対してそのような場があることについて周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されていますか。
はい:9 どちらともいえない:1 わからない:1
⑳こどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされていると思いますか。
はい:10 どちらともいえない:1 
㉑定期的に通信やホームページ・SNS等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果をこどもや保護者に対して発信されていますか。
はい10 どちらともいえない:1
㉒個人情報の取扱いに十分に留意されていると思いますか。
はい:1 いいえ:1
『非常時等の対応』
㉓事業所では、事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等が策定され、保護者に周知・説明されていますか。また、発生を想定した訓練が実施されていますか。
はい:6 どちらともいえない:2 わからない:3
㉔事業所では、非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われていますか。
はい:5 どちらともいえない:2 わからない:4
㉕事業所より、こどもの安全を確保するための計画について周知される等、安全の確保が十分に行われた上で支援が行われていると思いますか。
はい:10 どちらともいえない:1
㉖事故等(怪我等を含む。)が発生した際に、事業所から速やかな連絡や事故が発生した際の状況等について説明がされていると思いますか。
はい:10 どちらともいえない:1 
『満足度』
㉗こどもは安心感をもって通所していますか 。
はい:10 どちらともいえない:1
㉘こどもは通所を楽しみにしていますか。
はい:10 どちらともいえない:1
㉙事業所の支援に満足していますか。
はい:8 どちらともいえない:3
※1「本人にわかりやすく構造化された環境」とは、こども本人がこの部屋で何をするのかがわかりやすいよう、机や本棚の配置などを工夫することです。
※2 「支援プログラム」とは、事業所における総合的な支援の推進と事業所が提供する支援の見える化を図るため、事業所で行われている取組等について示し、公表することが求められています。
※3 「児童発達支援計画(個別支援計画)」は、児童発達支援を利用する個々のこどもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援方針や支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のことです。これは、児童発達支援センター又は児童発達支援事業所の児童発達支援管理責任者が作成し、保護者等への説明を行うとともに同意を得ることが義務付けられているものです。
※4 「活動プログラム」は、事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のことです。こどもの発達の状況や障害の特性等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されていま。
※5 「ペアレント・トレーニング」は、保護者がこどもの障害の特性やその特性を踏まえたこどもへの関わり方を学ぶことにより、こどもの行動変容することを目標とします。
公表
事業所における自己評価総括表
○事業所名 :放課後等デイサービス ライジング希望ヶ丘
○保護者評価実施期間:令和7年2月1日~令和7年2月末日
ライジング市沢事業所内自己評価結果 (令和7年3月現在)
チェック項目
・本評価表は、放課後等デイサービスに従事する従業者の方に、事業所の自己評価していただくものです。
・「はい」又は「いいえ」のどちらかに〇を記入するとともに、従業者の視点で、「事業所が工夫していると思う点」や「改善が必要だと思われる点」などについて記入してください。
放課後等デイサービス評価表
『環境・体制整備』
①利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい:14    いいえ:2
②職員の配置数は適切であるか
はい:12  いいえ:4
・子どもの人数や障がいの特性によっても配慮して、場合によって配置数などは
考慮して職員間で相談していきたい。
③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
はい:12   いいえ:4
・今後も子どもたちの安全、安心を考慮し続け改善していきたい。
『実務改善』
④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
はい:14  いいえ:2
⑤保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか。
はい:14 いいえ:2
・職員間でアンケート結果を把握し、意見などを聞き改善すべきところはしていく。
⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか。
はい:16 いいえ:0
⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
はい:6 いいえ:10
⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
はい:12 いいえ:4
・今後も出来る限り、時間を作り職員間の意見交換や話し合う時間を設けていきたい。
『適切な支援の提供』
⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析したうえで、放課後等デイサービス計画を作成しているか。
はい:10 いいえ:6
⑩こどもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
はい:12 いいえ:4
⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか。
はい:12 いいえ:4
⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
はい:13 いいえ:3
⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題を決め細やかに設定して支援しているか。
はい:13 いいえ:3
・その日のキャンセルの数や子どもたちの特性の違いなどで内容をアレンジすることもあります。
⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
はい:14 いいえ:2
⑮支援開始前には職員間で必ず打合せを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。
はい:13 いいえ:3
⑯支援終了後には、職員間で必ず打合せを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
はい:14 いいえ:2
・気づいたことや気になったことなど小さなことでも意見交換を取りたいと考えています。
⑰日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
はい:12 いいえ:4
⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか。
はい:10 いいえ:6
⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
はい:14 いいえ:2
『関係機関や保護者との連携』
⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にそのこどもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
はい:14 いいえ:2
・日頃から共有しあうことで、こどもたちの日頃の変化や成長を確認しあうことが出来るので、今後も続けていきたい。
㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、こどもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生い時の連絡)を適切に行っているか。
はい:14 いいえ:2
・少しでもトラブルやミスがなくなるように、職員間のダブルチェックなどをしている。
㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか。
はい:12 いいえ:4
㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか。
はい:12 いいえ:4
㉔学校を卒業し、放課後等デイサービスから障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
はい:15 いいえ:1
㉕児童発達支援センターとの連携を図り、必要等に応じてスーパーバイズや助言や研修を受ける機会を設けているか 。
はい:13 いいえ:3
㉖放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会があるか。
はい: どちらともいえない: いいえ:
・地域のお祭りやお餅つきなどのイベントに参加している。
㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか。
はい:13 いいえ:3
㉘日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
はい:14 いいえ:2
・送迎時などできる限り、保護者へは子どもたちの様子を伝えるようにしている。
㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。
はい:8 いいえ:8
『保護者への説明等』
㉚運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
はい:8 いいえ:8
㉛家族等からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、面談や必要な助言と支援を行っているか。
はい:9 いいえ:7
㉜父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。また、きょうだい同士で交流する機械を設ける等の支援をしているか。
はい:10 いいえ:6
㉝こどもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、こどもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
はい:12 いいえ:
㉞定期的に通信等を発行することや、HPやSNS等を活用することにより、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報をこどもや保護者に対して発信しているか。
はい:16 いいえ:
㉟個人情報の取扱いに十分留意しているか。
はい:16 いいえ:0
㊱障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
はい:15 いいえ:1
㊲事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。
はい:16 いいえ:0
『非常時等の対応』
㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか。
はい:14 いいえ:2
㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
はい:13 いいえ:3
㊵虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。
はい:12 いいえ:4
㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こどもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
はい:15 いいえ:1
㊷食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか。
はい:13 いいえ:3
・保護者からきちんと説明は受けているが、必要に応じて対応していく。
はい:12  いいえ:4
㊸ヒヤリハットを事業所内で共有し、再発防止に向けた方策について検討をしているか。
はい:13  いいえ:3
*今回のアンケートを踏まえ、今後とも職員間の報告・連絡・相談の基本を常に大切にし、意識を高めて子どもたちのために支援していきたいと思っております。
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